夢への第一歩 〈渡英のきっかけ〉
久しぶりの投稿です。
今回はタイトルにもある通り、人生初の渡英について書いていこうと思います。
僕はビートルズやオアシスが大好きで、いつかはイギリスに行きたいと思っていたのですが、
去年、ビートルズをルーツとした伝説のバンド「Oasis」が再結成し、イギリスからツアーをスタートするというニュースがありました。
それを見た瞬間、「イギリスにオアシスを観に行かなければならない」という使命感が自然と湧き立ち、渡英することを決意しました。
肝心のチケットですが、7/25のロンドン:ウェンブリースタジアムを取ろうと思い、
チケット販売開始前、パソコンの前で待機し、その時を待ちました。
いざ時間になると、案の定チケットサイトはメルトダウン、何回更新を押してもページが開かないという事態。
しかし、諦めずに更新ボタンを押し続け、
やっと入れたと思いきや、55795という数字が出ていた。
なんの数字だろう見てみたら、どうやら順番待ちの番号のようで、時間と共にこの数字が少しずつ減っていきました。
つまり、僕の前に55795人が待機している状態!
本当に買えるのか…?と不安になりつつも、減っていく数字をひたすら眺めながら待ちました。
サイトが急に落ちたり、パソコンがスリープになって振り出しに戻らないか心配だったので、パソコンの前で待つこと5時間以上……
ついにその時が!
カウントが0になり、次のページに進むとチケットの選択画面が出てきました。
価格が安いチケットはすでに売り切れ。
残っていたのはVIPシートと値段幅があるチケット。
値段幅があるチケットなんか初めて見た…日本だと金額が決まっているのに。
一体いくらのチケットになるんだ…と思いつつも、迷っている暇はありませんでした。
なぜなら、各ページには制限時間があり、タイムアップになると前のページに戻されてしまうからです。
これしか残ってないならこれでいい!と値段幅があるチケットを選び、次は決済画面。
持っているクレカを入力するもなぜか購入ができず、制限時間が来てしまい、またチケット選択画面に戻されてしまいました。
正直かなり焦っていました。
もたもたしているとチケットが売り切れになってしまうからです。
使えるカードを全て試し、ようやく決済完了…
夢の…夢のチケットが手に入りました。
嵐のように過ぎたその時間によって、
手は震え、嬉しさのあまり涙が出ました。
まさかオアシスをイギリスで、ロンドンで、ウェンブリースタジアムで観れることができるとは…
こんなに幸運なことはないと思いました。
渡英のきっかけはオアシスでしたが、
僕にはそれ以外にも行かなければならない場所がありました。
その一つはアビーロード。
世界一有名な横断歩道です。
その理由は、ビートルズの4人が歩いた横断歩道だからです。
実際に横断歩道を歩いている4人の姿がビートルズのアルバム「Abbey Road」のジャケット写真にもなっています。
アビーロードの近くには彼らがレコーディングしていたアビーロードスタジオもあります。
ここではビートルズ以外にも様々な著名アーティストがレコーディングをしている伝説的で由緒あるスタジオです。関係者以外は立ち入りできませんが、塀の外から建物自体を見ることはできます。
この場所にも必ず行かなければ!
2つの夢を叶えるチャンスが来年訪れる。
Midnight Diary 6
久しぶりの投稿です。
今夜は、大好きな任天堂について記しておこうと思います。
任天堂といえば、日本を代表するゲーム会社です。
その歴史は古く、元々は花札を作っていた会社でした。
後に様々なゲームを生み出し、今やUSJに任天堂のエリアを作ったりと、ゲームという枠を超え、世界中の人々を楽しませています。
ゲームをしてこなかった人でも、任天堂に触れる機会が多岐にわたって展開されています。
そんな中、先日USJのスーパー・ニンテンドー・ワールドに初めて行ってきましたが、感動のあまり涙が出ました。
僕は昔から任天堂のゲームをたくさん遊んでいたので、土管の入り口を抜けた先にあるスーパーマリオ64の絵画が飾ってあるのを見て鳥肌が立ちました。
さらに進むと、そこには見たことのあるキャラクターや景色が待っていました。
細部まで忠実に再現されたマリオの世界は、まるで自分がゲームの世界に入り込んだかのような、夢のような体験でした。
特にコインがくるくる回っている景色が印象的でした。本当に凄い!
エリア内にあるアトラクションも、どれも任天堂らしい遊び心満載のアトラクションでした。
マリオカート楽しすぎ。。
っと、少し話が逸れてしまいましたが、
どうしてここまで任天堂に魅了されているのだろう?
これまで自分が生きてきた中で、ここまでハマるというのが不思議で不思議で、解剖してみたくなったのです。
もちろん、昔から任天堂のゲームを遊んでいるからという思い出補正的なこともあるかもしれません。
しかし、それだけではない何かがあるはずなんです。
まずは、僕がこれまでに遊んだことのある任天堂のゲーム機を上げていきます。
・64
・DS
・Wii
・3DS
・Switch
これぐらいでしょうか。
現状、一番長く遊んでいるのはSwitchです。
ソフトはスプラトゥーン3が自分史上最長のプレイ時間を叩き出しています(1000時間以上)。
昔はゲームばかりしていると怒られたりしましたね。
ゲームのしすぎで勉強をしなくなったりだとか、ゲームの影響でキレやすくなる…なんて言われてたりもして、極端に言うとゲーム=悪みたいな雰囲気もあったような気がします。
しかし、当時の任天堂の社長である岩田さんがゲーム人口の拡大を掲げ、世に放ったのがDSやWiiでした。
この2つは、当時としては画期的なゲーム機でした。
これまではコントローラーによるボタン操作がゲーム機の主な操作でしたが、この2つは直感的に操作ができ、ゲームを遊んでこなかった人達にも気軽かつ簡単に楽しめるゲーム機として爆発的なヒットとなりました。
それまで、ゲーム反対派だった親もWii Sportsで遊んでみたり、DSで脳トレをやってみたり…
岩田さんが宣言した通り、ゲーム人口は一気に拡大したと思います。
そんな当時の僕は学生だったので、人生に与える影響が相当大きかったのでしょう。
ちなみに、初めて遊んだゲームはポケットモンスター サファイアです。
兄から借りてプレイしていました。
こうして記してきて思ったのですが、やはり思い出補正なんですかね〜
とはいえ、今でも任天堂のゲームを遊び続けている、これが全てなのかもしれません。
Midnight Diary 5
お久しぶりの投稿です。
定期的にブログを開いては、閲覧者数のチェックだけしている、そんな感じでした。
意外と見てくれている方がいるのだと思い、これは投稿しなくては!と今に至ります。
さて今回は、ゲームについて語っていきたいと思います。
以前も同じタイトルで投稿した、あのゲームの続編に関するお話です。
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」
前作、ブレワイの続編にあたる作品です。
5/12に発売されましたこのゲーム、どれだけ待ち望んだことか…この日のために休みを取りました笑
ダウンロード版なので、日付が変わった0時からプレイしましたが、初日のプレイ時間、驚愕の18時間30分でした。我ながら驚きました。
ちなみに、メインストーリーはクリア済みです。
序盤でタイトルロゴが出るシーンがあるのですが、そのシーンが最高で…
なんて美しい世界と素晴らしい音楽なんだ…ワクワクと感動で自然と涙が出ました。
今回のティアキンのテーマは「手と手」だそうです。
そして、今回の記事はネタバレを含まないように綴っていきますので、未プレイの方でもご安心ください。
さて、何から話しましょうか。
とりあえず、書き出すとキリがないので、
3つにまとめてお話しします!
1つ、美しい舞台。
これは前作からもそうでしたが、今作でも健在ですね。
美しいハイラルの世界、今作だと空がありますね。空に浮かぶ島々もそうですが、そこから見下ろすハイラルの世界もまあ美しい。
それと、前作よりもグラフィックが良くなっているような気がしました!これは個人的な感想なのですが、気のせいですかね?
2つ、新たな能力がもたらす、より自由な冒険。
今作では様々な能力を使い、自分の思い描いた"もの"を作ることができます。
例えば、自分は接近戦が苦手だから、リーチの長い武器で戦いたい…そんな時はフィールドに落ちている長い棒と槍をくっつけて、より長いリーチの武器を作ってみたり、
川を渡るために丸太同士をくっつけて橋を作ってみたり…
アイデア次第では無限と言っていいほどの"もの"が作れます!!
まるで小学生の頃の図工みたいな感じですかね。
3つ、濃密なストーリーと魅力的なキャラクター。
前作、ブレワイでのストーリーがかなり良かったので、今作はどうなるんだろうと期待していましたが、前作以上の濃密さとボリュームで、クリア後にはこれまた涙が止まりませんでした。
個性的、魅力的なキャラクターばかりです。
前作からの登場キャラクターはもちろん、今作から新たに登場するキャラクターもいます。
どのような展開が待ち受け、どのような出会いがあるのか…
まだプレイしていない、もしくはやってみようか迷われている方、ぜひプレイすることをおすすめします!
まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、今回はこの辺でやめておきます。
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」
紛うことなき神ゲーです!

おすすめのお店 Part 2
お久しぶりの投稿です。
なんだか最近は季節の変わり目が不安定な気がしますね。暑かったり寒かったり…
体調管理には気をつけて過ごしたいですね!
さて今回は、「おすすめのお店 Part 2」と題して、
個人的におすすめできるお店をご紹介したいと思います。
記事の最後にはお店の情報を掲載していますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。
それでは早速、ご紹介していきます。
今回ご紹介するのは「ANGEL COFFEE (エンジェルコーヒー)」です!
こちらのお店は7月7日にグランドオープンした新しいお店です!
店内は広々しており、すっきりした印象です。
入口の横には、取り扱っているコーヒー豆が樽に入れられ置かれています。
見てみると、希少なコーヒー豆も取り扱っているみたいです!
しかも、"スペシャルティコーヒー"という厳正に選ばれた豆を使用しているので、新鮮で美味しいコーヒーが手軽に楽しめます。
この時点ですでに、コーヒーにこだわりのあるお店というのがわかりますね〜
目を店内正面に向けると、壁一面に大きく貼られた世界地図が!
地図の手前には、焙煎されたコーヒー豆と、それぞれの豆の特徴などが記された紙が置いてあり、まるでコーヒーの博物館のような印象です。
さらに、ディスプレイしてあるコーヒー豆がどこの国のものなのかが一目でわかるよう、世界地図と紐付けされているという工夫が施されています。
イートインスペースはバーカウンターのような造りで、席数は6席となっています。
イートインでは取り扱っているコーヒー豆の中から好きなものを選び、ホットorアイスで提供してくれます。
バリスタが一杯一杯ハンドドリップでコーヒーを淹れてくれるので、視覚でも楽しめます。
他にも、コーヒーの浅煎り・中煎り・深煎りの違いを楽しめる"飲み比べセット"や、パティシエがこだわったチーズケーキやコーヒーゼリーといったスイーツを楽しむこともできます。
個人的なおすすめは"アフォガード"です!
エンジェルコーヒーオリジナルブレンドのエスプレッソが濃厚なバニラアイスと溶け合い、上品で奥深い味わいに仕上がっています。
訪れた際には、必ずと言っていいほど頼んでほしい逸品です!笑
テイクアウトコーナーでは、
珍しい"氷出しアイスコーヒー"を頼むことができます。
※こちらはイートインでも注文可能です。
氷でゆっくりと時間をかけて抽出されたコーヒーは、すっきりと飲みやすく、暑い時期にはぴったりです!
さらに!
テイクアウトコーナー付近には、パティシエがひとつひとつ心を込めて作った、こだわりの焼き菓子も置いてあります。
コーヒーに合うように作られているそうですよ!
ワッフルにフィナンシェ、クッキー、そしてクロワッサンまであります!
他にもいくつか種類があるので、焼き菓子単体でもよし、コーヒーのお供でもよし!
是非、ご賞味ください!
忙しい世の中ですが、そんな時だからこそ、ゆったりとコーヒーの世界に浸ってみるのはいかがでしょうか。
◯ANGEL COFFEE (エンジェルコーヒー)
〒321-0952 栃木県宇都宮市泉が丘6-3-2 落合店舗1階
営業時間:7:00〜17:00 (イートインは10:00〜)
定休日:無休





旅行記 vol.3
こんばんは!
新年、あけましておめでとうございます🎍
2022年、最初の記事となります。
今年もマイペースに更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回は、旅行記 vol.3です。
※実際に旅行したのは2021年の12月です。
冬らしい寒さの中、今回の旅行先は…
山形県です!
より寒い場所への旅行となりました。
今回訪れたのは、秘境「銀山温泉」です。
ずっと行きたかった場所の一つでした。
北関東から高速道路で片道4時間弱での旅となりました。
雪が降っている可能性もあったので、スタッドレスを履いていきました。
いざ現地に着いてみると、雪は残っているものの、積もってはいませんでした。
さあ、念願の銀山温泉。
緩やかな坂を登っていくと、景色と時間が少しずつ過去に遡っていくような、そんな感じがしました。
山に囲まれたそこに見えるのは、
緩やかに川が流れる両岸に、明治時代から紡がれた由緒ある建物が並んでいました。
一目でわかる、古来の姿。
日本人って不思議だな〜と思うのが、
自分はその時代に生きていたわけではないのに、懐かしく感じてしまうのです。
天気はあいにくの雨でしたが、
それが逆に、風情を感じる要因の一つでもありました。
とまあ、ファーストインプレッションはこんな感じでした。
さて次は、旅館のお話をしましょう。
今回泊まったのは「古山閣 (こざんかく)」という旅館です。
古山閣の歴史は明治時代から始まるそうで、とても由緒ある素敵な旅館です。
本館2階の軒下に「鏝絵 (こてえ)」と呼ばれる装飾があるのですが、華やかで旅人を楽しませてくれます。
実はこの旅館、建物が2つありまして、
本館の隣に、新しくできた新館があります。
今回泊まったのは新館になります。
街の風景から一転して、新館内はモダンな雰囲気で落ち着いた空間になっています。
隣にある本館とも繋がっており、お食事や温泉は本館で楽しむかたちとなっています。
ちなみに温泉に関しては、共用風呂とは別に、
貸切風呂が2種類あります。内湯と露天風呂です。
入口の札が"空き"となっていれば、贅沢な時間をゆっくりと、しかも貸切で過ごすことができます。
入れる温泉すべてを堪能しましたが、大正ロマンを感じる素晴らしい時間でした。
泉質も良質で、体の芯から温まります♨️
ひとまずこのようなかたちで今回の記事は終わりたいと思います。
息を呑む美しい景色、ロマンを感じながら癒される素敵な温泉、
銀山温泉、本当に素晴らしい場所です。
最後に、予約に関してお伝えしたいことがあります。
銀山温泉の旅館全般に言えることだと思うのですが、部屋数が少ないため、予約を取る際は早めに取ることをおすすめします。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
きっとそこにしかない時間を過ごすことができますよ。






旅行記 vol.2
日が短くなり、夜の訪れが早まる時期になってきた。
しかし、日中は夏並みに暑い。
夜は少し肌寒くなってきているが、まだまだ夏を感じてしまう。
皆さんは今年の夏、夏らしいことはしましたか?
僕はコロナウイルスが流行り始める前、夏フェスに行ったり、川へ遊びに行ったり、花火大会に参加したりと、夏らしいことをとことんしてきました。
なんだかそんな日々が懐かしく、恋しく思います。
さて、前振りはこの辺にして…
今回は、旅行記 vol.2です。
(旅行というボリュームではないですが…)
コロナ禍なので、近場の日光へとふらり旅。
元々行く予定はなかったのですが、たまたま日光の方に用事があり、その流れで行ってきました。
日光の市街地に着くと、平日にも関わらず、観光客がちらほらいました。
天気はあまりよくなかったのですが、雨は降っておらず、過ごしやすい気温でした。
日光に来たことがある人はたくさんいると思いますが、「神橋」に行ったことはありますか?
見たことはあるが、実際に行ったことはないという人もいるでしょう。僕もその一人です。
そもそも「神橋」とは?
「神橋」は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。
奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。
別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。
現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13(1636)年の東照宮の大造替時。
残念ながら、明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが、明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられています。
※http://www.nikko-kankou.org/spot/21/より引用。
そんな由緒あるこの神橋、実は橋の上を歩くことができるんです!
昔は一般開放されていなかった気もしますが、今は行けるようになったみたいです。
ただし、神橋には見学時間があります。
以下、見学時間を記しておきます。
※コロナウイルスの影響で見学時間が変わる場合がありますので、訪れる際はご注意を。
◯見学時間
4月〜10月:8:00〜16:00
11月〜3月:9:30〜15:00
◯料金
大人:300円
高校生:200円
中高生・小学生:100円
ちなみに、近くの着物屋さんで着物をレンタルして行ったのですが、その着物屋さんで見学料金が無料になるチケットをいただきまして、無料で入場することができました。
そして、初めて神橋を歩いたのですが、
昔からあるこの橋を、こんなにも綺麗に維持できているのは凄いなと思いました。
さすが日本の技術と言いますか、感動しました。
一歩一歩を大切に歩きました。
さらに、そこから見える景色は絶景で、
息をのむような美しさでした。
是非一度、神橋を歩いてみてください。
Spotify プレイリスト vol.1
最近やっと雨日和から抜け、夏らしい陽気に戻ってきました。
戻ったかと思えば、もう8月も下旬に入ります。
もうすぐ夏も終わりますね〜
今回は、Spotifyのプレイリストを作ってみたので紹介したいと思います。
そもそも自分は音楽を聴く時に、CDを買ってパソコンに取り込み、そこからiPhoneへ音楽を入れて聴いています。
という結構アナログなことをしていたんですけど、最近になってやっとサブスクに手を出し始めました。
自分はSpotifyとApple純正のミュージックアプリを使っているのですが、ミュージックアプリに関しては先ほど記述した通り、CDから取り込んだ音源のみとなっていて、Spotifyを完全なサブスクとして使用しています。
使い分けるのが少々面倒ではありますが、一応分けています。
Spotifyはレコメンドが優れており、サブスクの醍醐味でもある、知らないアーティストとの出会いが豊富でとても面白いです!
少し話が脱線してしまいましたが、早速紹介していきます。
今回、プレイリストを作るにあたってコンセプトを決めました。
「雨音が聞こえる部屋で聴きたい曲」
ということで、思いついた曲たちを詰め込みました。
始まりはどんよりした感じで、後半につれて雨が上がっていく爽やかさをイメージしました。
▷Spotifyを登録している方は、下記リンクから直接プレイリストに飛ぶことができます。
https://open.spotify.com/playlist/2nkPwd6jaoc44EezeMvHz5?si=MkXbyTzARX20AIDClZ1QBw&dl_branch=1
【Rain Sound #1】
M.01 はじまりの吟 / plenty
M.02 どなる、でんわ、どしゃぶり / チャットモンチー
M.03 ニワカ雨ニモ負ケズ / NICO Touches the Walls
M.04 傘 / King Gnu
M.05 華にブルー / Indigo la End
M.06 Water Lily Flower / フジファブリック
M.07 もっと遠くへ / レミオロメン
M.08 漂流教室 / 銀杏BOYS
M.09 嵐のあとで / Galileo Galilei
M.10 雨上がり / きのこ帝国